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2013年8月11日0時36分
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宮崎・延岡学園、弱点つく攻撃できるか 初戦は12日

写真:打撃練習をする岩重章仁選手拡大打撃練習をする岩重章仁選手

写真:調整に取り組む横瀬貴広投手拡大調整に取り組む横瀬貴広投手

 【平塚学、中村光】8日に開幕し、熱戦が続く第95回全国高校野球選手権記念大会。宮崎代表の延岡学園は12日の第3試合(午後2時半開始予定)で自由ケ丘(福岡)と対戦する。初戦突破へどう戦えばいいのか。それぞれの戦力を紹介する。

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 自由ケ丘はチーム打率3割4分5厘。打線は中軸以外にも得点能力の高い打者が散らばる。4番渡辺永幸(3年)と今春まで主砲の6番田中大介(3年)に長打力がある。7番嶋孔明(3年)は打率5割2分2厘と勝負強い。

 打撃力が注目されがちだが、堅実な攻めが得意だ。福岡大会では全7試合で28犠打。1死一塁でも送りバントを仕掛けてきた。赤嶺琢監督は「1発逆転の長打があるチームではない。相手投手にじわじわと圧力をかけていくのが自由ケ丘の野球」と話す。

 投手陣はタイプの異なる4人の継投で乗り切る。中心は左腕久保拓真(2年)。福岡大会7試合に登板。切れのいい変化球と制球力で低めを突く。

 地方大会での17失策、36与四死球は49校中最多と、守備が課題。福岡大会では常に走者を背負いながら要所を締めて乗り切ってきた。甲子園という大舞台で痛恨のミスにならないよう、守備力の強化をチームは急いでいる。

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