朝日新聞デジタル

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2013年6月24日18時7分
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〈ふるさとはなれて:2〉宮崎 恩師の思い応え力つける

写真:元諸塚中監督の松下幸政拡大元諸塚中監督の松下幸政

写真:日向の黒木崇寛(3年)拡大日向の黒木崇寛(3年)

写真:延岡工の黒木真聖(3年)拡大延岡工の黒木真聖(3年)

写真:門川の伊藤優(3年)拡大門川の伊藤優(3年)

写真:日向の川崎蓮拡大日向の川崎蓮

■諸塚中のチームメート 村外の高校へ

 「こんなに人数がいて、レギュラーになれるんだろうか」。日向の黒木崇寛(3年)と延岡工の黒木真聖(同)は高校入学当時、同じ思いを抱いた。二人は、同学年の野球部員が5人しかいなかった諸塚中学校で、エースの座を争ったチームメートだった。

 日向の黒木崇は中学時代、一度もエースの座を渡さなかった。身長は166センチと小柄だが、制球力が高く、直球と変化球をうまく織り交ぜて打ち取る投球が持ち味だ。

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