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2013年8月20日0時41分
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「がんばれば夢はかなう」 福井商、戦い終えて

写真:応援席へのあいさつを済ませて引きあげる福井商の選手たち=阪神甲子園球場、内田光撮影拡大応援席へのあいさつを済ませて引きあげる福井商の選手たち=阪神甲子園球場、内田光撮影

写真:福井商に戻り、八田幸明校長(手前)に報告する中村辰哉主将=福井市乾徳4丁目拡大福井商に戻り、八田幸明校長(手前)に報告する中村辰哉主将=福井市乾徳4丁目

 【湊彬子】2年ぶり22回目の選手権大会で、福井商は7年ぶりに16強入りした。「勝って強くなる」という米丸監督の方針通り、一人一人が甲子園で成長し、役割を果たした。

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 帯広大谷(北北海道)を4―3で破った1回戦では、「つなぐ野球」の神髄を見た。1点を追う8回裏、関が二塁打で出塁。福井大会を含めて「今期初のバントサイン」を受けた4番大石がスリーバントで内野安打し、安田のスクイズで同点、林のスクイズでコツコツと逆転した。「苦手な犠打を克服したくて、自分が犠打を失敗する映像を見て研究してきた」という安田の努力が実った。

 聖光学院(福島)を2―1で破った2回戦は、本調子ではなかったエース中村文に代わり、背番号10の長谷川が先発。球威のある直球で押し、強力打線を1点に抑えた。

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