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2013年8月18日0時33分
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17点分、ぞめき響いた 徳島・鳴門応援団、歓喜

写真:鳴門が得点し、阿波踊りをする生徒たち=阪神甲子園球場拡大鳴門が得点し、阿波踊りをする生徒たち=阪神甲子園球場

写真:鳴門が得点し、メガホンをたたいて盛り上がる生徒たち=阪神甲子園球場拡大鳴門が得点し、メガホンをたたいて盛り上がる生徒たち=阪神甲子園球場

写真:鳴門が得点して喜ぶ野球部員ら=阪神甲子園球場拡大鳴門が得点して喜ぶ野球部員ら=阪神甲子園球場

 【八角健太】徳島市では閉幕した阿波踊りが、ほぼ満席の甲子園球場一塁側アルプススタンドで続いている。鳴門が得点するたびに、吹奏楽部が奏でるぞめきのリズム。この日はなんと17点分。鳴門の応援団約700人が舞い、歓喜した。

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 1回、日下大輝捕手(3年)が2点適時打を放って先制。父の克彦さん(50)は打った瞬間に跳び上がってガッツポーズをした。前日に「お前のところにチャンスがくるよ」とメールをすると、「おう」と返信があった。「初回に出てよかった」と喜んだ。

 4回は、甲本裕次郎中堅手(同)の2点適時二塁打を皮切りに一挙に5点。父智裕さん(46)は、胸にぶら下げた祖父の亨さん(享年70)の遺影に手を当てて、打席を見つめた。野球好きで、甲子園に出場する孫を夢見ていたという。「感無量です。おじいちゃんも『でかしたぞ』と言っていると思う」

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