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2013年8月17日0時33分
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徳島・鳴門監督「勢いに乗り先制を」 次戦は常葉菊川

写真:練習を見つめる森脇稔監督=兵庫県西宮市の津門中央公園野球場練習を見つめる森脇稔監督=兵庫県西宮市の津門中央公園野球場

表:鳴門の今大会の戦歴鳴門の今大会の戦歴

 鳴門は、17日に予定される3回戦の大会第10日第3試合で常葉菊川(静岡)と対戦する。63年ぶり夏の2勝を挙げたチームを指揮する森脇稔監督(52)に、これまでの戦いを振り返ってもらい、次戦に向けた意気込みを聞いた。

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 【山崎啓介】打線が威力を発揮し、勝利した1、2回戦。「ここまで得点を挙げるとは予想しなかった」と森脇監督は振り返る。甲子園に来た時は不安が先に立ったという。

 「これまで出場した3季の甲子園では、打線の本領を発揮しないまま終わってしまった。今回は何とかしたい」と思い、迎えた2日の甲子園練習。選手から「球場が広く感じた」という声が多く聞こえたという。「甲子園を意識し、萎縮してしまっている。今回も駄目か」。そこで「結果が出なくてもいい。初球から思いっきり振ってこい」。そんな言葉を試合で選手にかけ続けた。

 10日の星稜(石川)戦。7回に「相手投手の球威が落ち、球が浮いてきた。ベルト辺りの球に絞っていこう」と指示。するとこの回、一挙8得点。7番松本高徳はファーストストライクを見逃さず満塁本塁打を放った。

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