朝日新聞デジタル

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2013年8月16日0時38分
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憧れの舞台で育成功労賞 奈良・登美ケ丘の吉田監督

写真:育成功労賞の表彰を受ける吉田卓郎さん(左)=15日、阪神甲子園球場、越田省吾撮影拡大育成功労賞の表彰を受ける吉田卓郎さん(左)=15日、阪神甲子園球場、越田省吾撮影

写真:吉田卓郎さん吉田卓郎さん

 「感無量です。ずっとこの場にいつづけたい。そう思わせる独特の空気が流れていました」

 4万人の観客が見つめるなか、夢舞台に初めて立った元球児は、そんな風に喜びを語った。高校野球の発展に尽くした指導者に日本高校野球連盟と朝日新聞社から贈られる「育成功労賞」に選ばれた登美ケ丘高校野球部監督、吉田卓郎さん(57)。15日、第95回全国高校野球選手権記念大会の続く阪神甲子園球場で表彰式があった。

 かつて天理高校の外野手だった。現役時代、チームは春夏合わせて3度甲子園に出場したが、自身は晴れ舞台でプレーすることはかなわなかった。「いつか甲子園の土を踏みたい。そんな思いがあるから、高校野球から離れられない」と笑う。

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