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2013年8月15日0時34分
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大阪桐蔭、覇者の執念 10回に積極策ぴたり

写真:日川―大阪桐蔭 延長10回裏大阪桐蔭1死一、三塁、福森は右前にサヨナラ安打を放つ。投手山田、捕手山本=加藤哉撮影拡大日川―大阪桐蔭 延長10回裏大阪桐蔭1死一、三塁、福森は右前にサヨナラ安打を放つ。投手山田、捕手山本=加藤哉撮影

写真:強い日差しの中、スタンドでは、皆が声をからして応援していた=阪神甲子園球場拡大強い日差しの中、スタンドでは、皆が声をからして応援していた=阪神甲子園球場

 【宮崎亮】甲子園の魔物を垣間見た2年生を、経験豊富な3年生たちが救った。大阪代表の大阪桐蔭が、苦しみながらも日川(山梨)に延長サヨナラ勝ち。次戦は大会第10日(17日)、明徳義塾(高知)との3回戦に臨む。

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 勝負を決めたのは、西谷浩一監督(43)が10回裏にしかけたヒット・エンド・ラン(エンドラン)攻勢だった。

 1死から、9回に自らの失策で同点とされた香月一也(2年)が死球で出塁。打席にはここまで4打席凡退の笠松悠哉(3年)。西谷監督は初球、いきなりエンドランのサインを出す。「右打ち(で走者を進めること)だけはしてくれるだろうと。エンドランの練習はどのチームよりやっている」

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