朝日新聞デジタル

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2013年8月15日0時39分
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大舞台でも粘り発揮 広島・瀬戸内の戦い顧みて

写真:試合を終え、グラウンドの土を集める瀬戸内の選手たち=遠藤真梨撮影拡大試合を終え、グラウンドの土を集める瀬戸内の選手たち=遠藤真梨撮影

写真:JR広島駅に着いた瀬戸内の選手=広島市南区松原町拡大JR広島駅に着いた瀬戸内の選手=広島市南区松原町

 【山本孝興】甲子園の初戦で明徳義塾に1―2で敗れ、13年ぶりの勝利を逃した瀬戸内。それでも、大舞台で持ち前の粘り強さを十分に発揮した。届かなかった全国での1勝は、後輩たちに引き継がれた。

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 試合前日、小川成海監督は移動のバスの中でこう言った。「観客を味方に付けろよ」。大観衆の甲子園でどれだけ普段通りの野球が出来るか。甲子園通算12勝の名将だから知る独特の雰囲気と、それが牙をむいた時の怖さをことあるごとに選手に伝えた。

 山岡泰輔君(3年)は広島大会直後から右ひじに違和感を抱えていたが、初戦でも直球の球威は常時140キロ台中盤。スライダーが縦横に鋭く曲がり、チェンジアップも効果的だった。

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