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2013年8月15日0時37分
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劣勢に諦めず、全員一丸 滋賀・彦根東の戦い顧みて

写真:8回表、ピンチを迎えた投手平尾に声援を送る彦根東応援団=白井伸洋撮影拡大8回表、ピンチを迎えた投手平尾に声援を送る彦根東応援団=白井伸洋撮影

写真:試合を終え、グラウンドの土を集める彦根東の選手たち=加藤諒撮影拡大試合を終え、グラウンドの土を集める彦根東の選手たち=加藤諒撮影

 堅い守備と勝負強い打撃で、初めての夏の甲子園に挑んだ彦根東は、初戦で惜しくも花巻東(岩手)に敗れた。念願の甲子園での初勝利はならなかったが、スタンドを真っ赤に染めた5千人の大応援団の声援を受け、選手たちは最後まで諦めない「赤鬼魂」で、懸命のプレーを見せた。

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     ◇

 【八百板一平】当たり前のことができなかった――。彦根東を率いた村中隆之監督(45)がそう振り返るように、甲子園での一戦は厳しい戦いだった。

 序盤、選手たちは緊張からか動きが硬く、エースの左腕・平尾拓也君(3年)が花巻東打線に連打を浴びて、4回までに5失点。チームは劣勢に立たされた。

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