朝日新聞デジタル

ここから本文エリア

2013年8月15日0時40分
このエントリーをはてなブックマークに追加

「泥臭い野球」ぶれず 香川・丸亀の戦いを振り返る

写真:横浜に敗れ、整列する丸亀の選手たち=阪神甲子園球場、矢木隆晴撮影拡大横浜に敗れ、整列する丸亀の選手たち=阪神甲子園球場、矢木隆晴撮影

 【細川治子】13年ぶりに甲子園の土を踏んだ丸亀。ひたむきに「泥臭い野球」を追求したが、13日の初戦で強豪・横浜に1―7で敗れた。香川勢が初戦を突破したのはこの10年で2回。丸亀もこの厚い壁を越えることはできなかった。

香川代表のページはこちら

 「僕、野球、下手なんで」。主将の車谷康太が香川大会で優勝した時にこうつぶやくのを聞いて驚いた。だが、それは「泥臭い野球では負けない」という自負の裏返しだったと今では思う。

 近隣中学の出身者ばかりの公立校だ。強打者を呼び集めることは難しい。だからエース宮崎耕大を堅守でもり立て、守備から攻撃のリズムを作る。四球や犠打をからめ、全員でつないで1点を積み重ねる「泥臭い」チームをめざした。

続きを読む

この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。

無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

検索フォーム

最新地域ニュース

地域ニュース一覧