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2013年8月15日0時39分
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富山第一、好機に集中打 甲子園初勝利つかむ

写真:富山第一―秋田商 7回表富山第一2死二、三塁、幸山は中越えに2点適時三塁打を放つ。投手佐々木、捕手三浦=林敏行撮影拡大富山第一―秋田商 7回表富山第一2死二、三塁、幸山は中越えに2点適時三塁打を放つ。投手佐々木、捕手三浦=林敏行撮影

写真:8回表、左中間に二塁打を放つ藤井信太郎選手=矢木隆晴撮影拡大8回表、左中間に二塁打を放つ藤井信太郎選手=矢木隆晴撮影

 【竹田和博】富山第一は大会第7日の14日、阪神甲子園球場で秋田商との2回戦に臨み、5―0で甲子園での初勝利をつかんだ。主戦宮本が無失点と快投、打線も12安打を放ち、約4万6千人の観衆が見つめる中で投打に力を発揮した。3回戦は大会第11日の第4試合(18日午後3時半開始予定)に決まった。

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■主戦宮本、10奪三振で完封

 好機にたたみかける富山第一の攻撃が甲子園でも出て、中盤以降、得点を重ねて逃げ切った。

 序盤は秋田商の主戦佐々木の下手から繰り出す緩い変化球と高低を使う巧みな投球にてこずった。4回は3連打で満塁の好機を迎えたが得点ができなかった。

 試合が動いたのは5回。投球にタイミングが合い始め、敵失などで三塁に進んだ平田を置いて、黒田が犠飛を放ち先制点を奪った。

 集中打が出たのは7回。2死から西田、黒田の連打で二、三塁とし、4番打者の幸山が初球の高めに抜けた変化球を捉え、中堅手の頭上を越える2点適時三塁打を放ち3点差に。さらに、8回には藤井の左中間を破る二塁打と寺崎の死球などで好機を作り、主将の高森の2点適時打で突き放した。

 主戦宮本は直球、変化球とも制球が良く、得点圏に走者を置いても低めのスライダーと外角の直球を振らせて得点を許さない。

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