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2013年8月14日0時38分
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貫いた「丸高野球」 香川・丸亀、横浜に敗れる

写真:横浜―丸亀 9回裏丸亀2死一、三塁、次田は左前に適時打を放つ。捕手高井=林敏行撮影拡大横浜―丸亀 9回裏丸亀2死一、三塁、次田は左前に適時打を放つ。捕手高井=林敏行撮影

写真:6回の守備を終え、肩を組んでベンチに戻る宮崎耕大投手(右)と湯田諒平捕手=遠藤真梨撮影拡大6回の守備を終え、肩を組んでベンチに戻る宮崎耕大投手(右)と湯田諒平捕手=遠藤真梨撮影

 丸亀は13日、大会第6日第1試合で、強豪・横浜(神奈川)と対戦した。強力打線に7点を奪われたものの、9回裏に1点をかえし、一矢報いた。最後まで粘り強い「丸高野球」を貫いた選手たちに、満員の一塁側アルプス席から惜しみない拍手が送られた。

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 【戸田政考】13年ぶり4度目の出場の丸亀は、強豪・横浜に敗れた。横浜の2年生左腕・伊藤将司の緩急をつけた投球に14三振を喫したが、守備で左腕・宮崎耕大(3年)をもり立て、9回裏に1点をかえす粘りも見せた。

 丸亀は香川大会同様、守備でリズムをつくる試合展開をめざした。2、8回には併殺も決めた。

 しかし3回、宮崎が4連打を浴びて3点を失う。5回には横浜の4番高浜祐仁(2年)に内角の直球を左翼スタンドに運ばれて6点差をつけられた。苦しい展開だったが、6回には難しい打球を遊撃手の車谷康太(3年)が飛びついて好捕。力投の宮崎を支えた。

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