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2013年8月13日0時41分
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野菜たっぷり、体力維持 福井商、2回戦へ練習再開

写真:夕食を囲む福井商の選手たち=大阪市淀川区拡大夕食を囲む福井商の選手たち=大阪市淀川区

 【湊彬子】福井商の選手たちは12日、聖光学院(福島)との2回戦に向けて練習を再開した。猛暑の中で体力を支えるのが食事だ。

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 メニューは、宿泊先の新大阪ホテル(大阪市淀川区)の担当者と相談した。猛暑で食欲が落ち気味の選手があっさりと食べられるように、夕食のメーンは3日に1度は野菜たっぷりの鍋料理にしている。副菜も豊富でボリューム満点だが、グラウンドでの練習時間は2時間程度のため、辻博文部長(43)は「運動量が少なく体重が増えがち。ご飯を食べる量のノルマは決めず、無理はさせない」と話す。

 12日の夕食はハンバーグ、コロッケ、クリームスパゲティ、サラダ、スライストマトなど。午後6時に中村辰哉主将(3年)が「いただきます」と音頭を取ると、3分後にはご飯のおかわりの列ができた。

 チーム一の大食漢という林克弥君(3年)はご飯を2杯食べ、「食後に素振りなので、抑えている。普段はもっと食べる」と名残惜しそうに立ち去った。中村潤耶君(2年)は「2回戦に向けてたくさん食べてスタミナをつける」と笑顔で話した。

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