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2013年8月13日0時43分
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兵庫・西脇工、のびのびプレーで初勝利 石見智翠館破る

写真:石見智翠館―西脇工 4回裏西脇工1死二、三塁、石井は右前適時打を放つ。捕手伊藤成=加藤哉撮影拡大石見智翠館―西脇工 4回裏西脇工1死二、三塁、石井は右前適時打を放つ。捕手伊藤成=加藤哉撮影

写真:ジャンプしながら声援を送る野球部員=西宮市の阪神甲子園球場拡大ジャンプしながら声援を送る野球部員=西宮市の阪神甲子園球場

 地元の大歓声と一体になり、初めて挑んだ甲子園で勝利をあげた。第95回全国高校野球選手権記念大会第4日の11日、兵庫代表の西脇工が4―1の逆転勝ちで島根代表の石見智翠館(いわみちすいかん)を破った。

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 兵庫の公立校が夏の甲子園で初戦を突破するのは1984年の明石以来、29年ぶり。試合後の抽選で、西脇工は2回戦で千葉代表の木更津総合と対戦することが決まった。第9日第2試合で16日正午開始予定。

■逆転、スタンド後押し

 【滝沢卓】約4万5千人が注目する大舞台で持ち前の粘り強い攻撃が光った。

 初回。エースの翁田勝基(3年)がいきなり相手打線につかまった。高めに浮いた球を1、2番に連打され、わずか4球で先取点を許した。ピンチの場面、翁田と内野手がマウンドに集まって声を掛け合っても途切れ途切れになるほどの歓声。翁田は「これが全国の雰囲気か」。

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