朝日新聞デジタル

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2013年8月11日0時38分
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日本一へメンバーを刺激 大阪桐蔭の記録員・原田君

写真:シート打撃で登板する記録員の原田洋彰君=大東市の大阪桐蔭のグラウンド拡大シート打撃で登板する記録員の原田洋彰君=大東市の大阪桐蔭のグラウンド

 【宮崎亮】第95回全国高校野球選手権記念大会で初戦を突破した大阪桐蔭は10日、本格的な練習を再開した。打撃投手を務めた記録員の原田洋彰君(3年)は「メンバー外の代表としてベンチに入っている。日本一になるため、常にメンバーを刺激する存在でありたい」と話す。2回戦は14日、日川(山梨)戦だ。

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 原田君は130キロ台後半の直球と多彩な変化球を持つ右投手。昨秋の府大会から選抜まではベンチ入りしたが、調子を崩して春の府大会でメンバーから外れ、夏も復帰できなかった。ショックは大きかったが、「チームの雰囲気を悪くしたらあかん」と感情を押し殺し、練習を続けた。

 夏の大阪大会前、森友哉主将(3年)と久米健夫副主将(3年)から「(記録員として)一番近くでサポートしてくれ」と頼まれた。自分もベンチ外の仲間に支えられてきた。今度は自分がチームに恩返しする番だ。「やるわ」

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