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2013年8月11日0時47分
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1点差、見せた鳥取城北流 春の初戦敗退から学んだ粘り

写真:試合に敗れ、スタンドにあいさつに向かう鳥取城北の選手たち=阪神甲子園球場、加藤諒撮影拡大試合に敗れ、スタンドにあいさつに向かう鳥取城北の選手たち=阪神甲子園球場、加藤諒撮影

写真:鳥取城北―熊本工 1回裏熊本工無死二塁、山本のバントの打球を追う捕手鳥飼=林敏行撮影拡大鳥取城北―熊本工 1回裏熊本工無死二塁、山本のバントの打球を追う捕手鳥飼=林敏行撮影

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 【阿部健祐】序盤から強打の熊本工に捉えられる苦しい展開。しかし、しっかり守って、7、8回には2点を反撃。惜しくも1点及ばず、2―3で敗れたが、「粘って少ない好機を生かす」という鳥取城北の野球を十分に発揮した。

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 2年連続の甲子園への道のりは平らではなかった。昨年、春夏と甲子園に出場したプレッシャー。今年の春先には、練習方針の食い違いなどでチームはバラバラになりかけた。野球に打ち込めない日々から、春の県大会は初戦で敗れた。

 敗戦直後の5月、2週間近く、野手陣は全員で素振りを繰り返した。投手陣も素振りに合わせて一球一球シャドーピッチング。地道で苦しい練習を皆で繰り返すことで、一体感が生まれた。何とか戦える状態に戻り、接戦が続いた鳥取大会を制した。

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