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2013年8月10日0時44分
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座禅組み平常心学ぶ 島根・石見智翠館の選手

写真:座禅をする石見智翠館の選手ら=京都市上京区の相国寺拡大座禅をする石見智翠館の選手ら=京都市上京区の相国寺

 【小早川遥平】第95回全国高校野球選手権記念大会(朝日新聞社、日本高野連主催)で11日に初戦を迎える石見智翠館の選手は9日、京都市上京区の相国寺で座禅を組み、平常心の大切さを学んだ。

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 末光章朗監督は11年前、相国寺で1週間住み込んで修行。日頃の練習に座禅を採り入れている。85回記念大会で4強入りした選手も訪れた縁起の良い場所だ。

 この日、選手たちは20分の座禅を2回組んだ。小林玄徳住職(50)は講話で、「気負ったら負け。甲子園の砂を握って、一粒一粒を眺める余裕ができれば平常心で臨める」と助言した。

 田中佑汰君(2年)は「緊張感を持ってできた。勝負事なので、勝ちにはこだわりたいけど、甲子園でもいつもと同じ気持ちで臨みたい」。

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