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2013年8月9日0時42分
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和歌山・箕島、全員野球貫く 本領発揮できず惜敗

写真:日川―箕島 1回表日川2死、須佐見(手前)は山田に本塁打をあびる=加藤哉撮影拡大日川―箕島 1回表日川2死、須佐見(手前)は山田に本塁打をあびる=加藤哉撮影

写真:日川―箕島 5回裏箕島1死三塁、権城は中犠飛を放つ=加藤諒撮影拡大日川―箕島 5回裏箕島1死三塁、権城は中犠飛を放つ=加藤諒撮影

写真:日川―箕島 4回裏箕島2死、上野は左前安打を放つ=遠藤真梨撮影拡大日川―箕島 4回裏箕島2死、上野は左前安打を放つ=遠藤真梨撮影

写真:おそろいのメガホンで声援を送る箕島の生徒たち=阪神甲子園球場拡大おそろいのメガホンで声援を送る箕島の生徒たち=阪神甲子園球場

 29年ぶりに夏の甲子園に戻ってきた箕島に、大きな壁が立ちはだかった。箕島は8日、第3試合で日川(山梨)と対戦。身長194センチの相手エースの前に、持ち味のつなぐ打線が本領を発揮できず、惜しくも敗れた。3本塁打を浴びながらも力投したエースを野手陣がもり立てるなど、尾藤強監督がチームに浸透させた「全員野球」を最後まで貫いた選手らに、応援席から大きな拍手が送られた。

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■土壇場の粘り届かず

 【鎌田悠】ソロ本塁打3本でリードされる苦しい展開。めざしてきた全員野球で粘りをみせたが、相手エースの丁寧な投球に、持ち味のつなぐ打線は寸断された。

 箕島の先発は須佐見将馬(3年)。和歌山大会では背番号10だったが、昨秋からつけていたエースナンバーを取り戻した。「試合をつくり、勝ちにつながる投球をしたい」と意気込んで試合に臨んだが、いきなり甲子園の洗礼を受けた。

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