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2013年8月9日0時40分
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富山第一、あこがれの舞台を行進 高校野球開会式

写真:入場行進する富山第一の選手たち=兵庫県西宮市の阪神甲子園球場、加藤諒撮影拡大入場行進する富山第一の選手たち=兵庫県西宮市の阪神甲子園球場、加藤諒撮影

 第95回全国高校野球選手権記念大会の開会式が8日、阪神甲子園球場で行われた。ほぼ満員のスタンドから大観衆が見つめる中、富山第一の選手18人も、あこがれの舞台で元気に行進をした。

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 午前9時、日が差す球場に涼しい風が吹き抜ける。盛大な演奏が会場に響き渡る中で開会式が始まった。富山第一は全49校中25番目に登場。

 「いっちにー、いっちにー」。富山大会の優勝旗を手にした高森啓之主将(3年)を先頭に、動きをそろえ、グラウンドを踏みしめた。高森主将は「入る前はどんな感じかと思ったが、歩いている時は周りを見る余裕もあって楽しかった。早くこの観客の中で試合がしたい」。

 父親が甲子園に出たこともある長谷川聖弥選手(3年)は「やっと始まったという気持ち。父と同じ場所に立ててうれしい」と笑顔で語った。また、開会式の後には佐倉正樹・県高野連会長から激励を受けた。

 選手たちは大会第7日の14日、秋田商との初戦を迎える。

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