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2013年8月10日0時47分
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大舞台でも踊った 岐阜・大垣日大の夏を振り返って

写真:有田工に敗れ、ベンチ前で一礼してグラウンドを引きあげる大垣日大の選手たち=阪神甲子園球場、加藤諒撮影拡大有田工に敗れ、ベンチ前で一礼してグラウンドを引きあげる大垣日大の選手たち=阪神甲子園球場、加藤諒撮影

 【小林孝也】4万人を超える大観衆のなか、甲子園の開幕戦に臨んだ大垣日大は、佐賀代表の有田工に4―5で惜敗した。老将に誓った勝利は果たせなかった。だが、あきらめずに1点差に迫り、夢の大舞台でも「踊る」姿を見せた。

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 岐阜大会では、2年生の活躍が優勝の原動力となった。しかし、甲子園では3年生が躍動した。

 1番打者の中堅手柴田湧志君(3年)は4打数3安打。4回に大会初安打の三塁打を放ち、先制のホームを踏んだ。「練習しない分だけ差がつく」と入部以降、自主練習の素振りを欠かしたことがない。その努力の成果を大舞台で発揮した。

 岐阜大会決勝から4番を外れた左翼手田中健君(3年)は「フルスイングでチームに貢献したい」と臨んだ。5回に先頭打者で中前にはじき返し、追加点につなげた。

 昨秋の新チーム結成以降、ずっと主戦だった投手和久田優志君(3年)は、甲子園では背番号11。それでも悔しさは見せず、緊張する後輩を励ました。8回から3番手として救援し、得点を許さなかった。

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