朝日新聞デジタル

ここから本文エリア

千葉大会 見どころ

東海大望洋、投手陣成長

 夏の甲子園に連続出場した高校はこの14年間ない。打線が低調なチームが目立ち、打力を発揮したところが混戦を制するだろう。

 軸になるのは、春の関東大会で4強入りした2校だ。東海大望洋は、最速144キロの直球が持ち味のエース山田のほか、変化球を投げ分ける武内が急成長。打線は豊田を中心に勝負強い。専大松戸も高橋ら投手層が厚く、西田、石川らの長打で確実に点をとる。

 公立勢の筆頭は、昨秋の県大会優勝の習志野。1年生の夏に甲子園で4番を打った松山の成長が見どころだ。銚子商はエース宇井野の安定感が際立つ。沼南も、多彩な変化球を持つ壱岐を擁して上位をうかがう。(薬師知美)

甲子園の戦績

  過去の戦績一覧 勝利数ランキング 出場回数ランキング
千葉 選抜 選手権 選抜 選手権 選抜 選手権
戦績一覧 勝ち:勝ち  負け:負け  引き分け:引き分け
大会 代表校 1回戦 2回戦 3回戦 準々決勝 準決勝 決勝
第94回 2012 木更津総合   負け        
第93回 2011 習志野 勝ち 勝ち 勝ち 負け    
第92回 2010 成田 勝ち 勝ち 勝ち 勝ち 負け  
第91回 2009 八千代東 負け          
第90回 2008 木更津総合 勝ち 負け        
第90回 2008 千葉経大付 勝ち 負け        
第89回 2007 市船橋 負け          
第88回 2006 千葉経大付 負け          
第87回 2005 銚子商   勝ち 負け      
第86回 2004 千葉経大付 勝ち 勝ち 勝ち 勝ち 負け  
第85回 2003 木更津総合 勝ち 負け        

選手権大会での全戦績