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2013年7月24日0時45分
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聖愛、創部13年目で初優勝 弘前は夢届かず 青森大会

写真:優勝を喜ぶ弘前学院聖愛の選手たち=青森市営拡大優勝を喜ぶ弘前学院聖愛の選手たち=青森市営

写真:弘前―弘前学院聖愛 1回裏弘前学院聖愛1死二塁、一戸が同点の左前適時打を放つ。投手平川、捕手大竹=青森市営拡大弘前―弘前学院聖愛 1回裏弘前学院聖愛1死二塁、一戸が同点の左前適時打を放つ。投手平川、捕手大竹=青森市営

 創部13年目で悲願の甲子園初出場。2年連続決勝に進出した弘前学院聖愛が、弘前に競り勝ち、初優勝を果たした。エース小野憲生(3年)が要所を締め、森山裕土(2年)が決勝打を放った。弘前勢の甲子園出場は1996年の弘前実以来17年ぶり。弘前は全国選手権初出場を逃したが、持ち味の粘りを最後まで見せた。全国大会は8月8日から、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場である。

青森大会の試合結果はこちら

■「お山の大将」仲間とテッペン 聖愛・一戸将主将

 岩木山のふもとで育った「お山の大将」は仲間と一丸になり、この日、初めてテッペンに立った。

 弘前学院聖愛の主将、一戸将(3年)。八戸学院光星、青森山田の2強相手でも活躍した。だが、初の甲子園がかかった大舞台では、投打にチームを引っ張ることはできなかった。

 1点を追う1回1死一塁の最初の打席。走者宇庭昭太郎(3年)が二盗を決めて2球後の6球目。外角の変化球に体が反応した。打球は左方向へ流れながら、左翼手の前に落ちた。同点に追い付いた。

 昨夏、先輩が敗れた決勝。エース小野憲生(3年)より「どちらかと言えば、適当な性格だから」(原田一範監督)と精神面の強さを買われ、先発を任されていた。だが、「絶対優勝する」という思いが、力みにつながった。

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