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2013年7月22日1時34分
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弘前学院聖愛、2年連続決勝へ 青森大会

写真:青森山田―弘前学院聖愛 5回表青森山田1死満塁、西村が左前適時打を放つ。投手小野、捕手和島、二塁走者岡崎=青森市営拡大青森山田―弘前学院聖愛 5回表青森山田1死満塁、西村が左前適時打を放つ。投手小野、捕手和島、二塁走者岡崎=青森市営

写真:強気のリードでチームを引っ張った青森山田の捕手で主将の西村凌(3年、左)。右はエースの辻本那智(3年)=青森市営拡大強気のリードでチームを引っ張った青森山田の捕手で主将の西村凌(3年、左)。右はエースの辻本那智(3年)=青森市営

 青森大会準決勝は21日、第5シードの弘前学院聖愛が第1シードの青森山田を、弘前は八戸西を破った。決勝進出は、聖愛が2年連続、弘前は40年ぶり(1975年は決勝がなく、青森代表が2校の奥羽大会に出場)。弘前勢同士の決勝は84年の弘前実―弘前工以来29年ぶりで、弘前勢が優勝するのは96年の弘前実以来17年ぶり。決勝は23日で、どちらが勝っても初出場になる。

青森大会の試合結果はこちら

■敬遠しない、勝負する 青森山田・西村凌主将

 青森山田を強気のリードとプレーで引っ張ったのが主将の西村凌(3年)だ。一方で、部員58人の大半が寮住まいのチームで、母親のような優しさも持ち合わせていた。

 1点を追う8回1死二塁。大会屈指の好打者、弘前学院聖愛の一戸将(同)を迎えた。絶対に失点が許されない場面だ。3回に先制打を放った一戸に対して、5回2死三塁の場面では敬遠四球を選んでいた。

 佐藤伸二監督のサインは、再び敬遠。だが、西村は心に決めた。

 勝負しよう――。

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