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朝刊ニュース
2012年8月10日23時31分
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相手を威圧、2打席連続の敬遠 北大津・北條葵己選手

写真:滝川二―北大津 1回裏北大津2死二塁、北條は右中間に同点二塁打を放つ。投手佐藤、捕手大杉=竹花徹朗撮影拡大滝川二―北大津 1回裏北大津2死二塁、北條は右中間に同点二塁打を放つ。投手佐藤、捕手大杉=竹花徹朗撮影

 3度目の夏の甲子園で北大津が初戦で惜しくも散った。第94回全国高校野球選手権大会第3日の10日、1回戦で滝川二(兵庫)と1点を争う激闘を繰り広げたが、あと一歩で敗れた。試合後、スタンドからは選手たちの健闘をたたえる拍手が鳴りやまなかった。

 北大津の4番、北條葵己(はずき)君(3年)の夏は、2打席連続の敬遠で終わった。滝川二の渋谷卓弥監督(54)は「スイング、タイミング、それに監督としての勘が敬遠を選ばせた」。初回の同点打がすべてだった。

 先制された直後の1回裏2死二塁の好機で、北條君が打席に立った。5球目の内角の直球を強振。打球は右中間を真っ二つに割り、流れを引き寄せる同点の適時二塁打となった。

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