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総合ニュース
2012年7月19日15時33分
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AKB握手会で球場の芝枯れる 神戸・張り替え急ぐ

 プロ野球オリックスの準本拠地「ほっともっとフィールド神戸」(神戸市、旧グリーンスタジアム神戸)の天然芝がはげた。人気アイドルグループ「AKB48」の握手会で順番待ちのファンに踏まれたためだ。

 球場を管理運営するオリックス野球クラブは、25日から予定されている高校野球兵庫大会の準々決勝〜決勝に向けて、急ピッチで張り替えを進めている。

 球場を所有する神戸市がクラブ側に聞き取ったところ、握手会は6月30日にあり、雨の中、ファン約2万人が詰めかけた。内野にステージのやぐらを組み、外野で行列待ちをしてもらったが、踏まれた外野の芝が行列の形に枯死した。

 傷んだ部分に肥料を与え、砂を盛って凸凹をなくすなどの対策を施した。今月14、15日にはオリックス―西武戦があった。はげた芝でもプレーに支障はなかったというが、観客から「大丈夫か」などと声が上がったという。21日をめどに張り替えを終える予定。(日比野容子)

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