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和歌山大会ニュース

智弁和歌山、決勝進出ならず 秋季近畿高校野球

2010年11月07日

 秋季近畿地区高校野球大会(近畿地区高野連主催、朝日新聞社後援)第6日は6日、和歌山市の県営紀三井寺球場で準決勝2試合があった。履正社(大阪)が報徳学園(兵庫)を2―1で、天理(奈良)が智弁和歌山を6―5で破り、それぞれ決勝に進出した。決勝は7日午前11時から同球場である。

写真智弁和歌山―天理 8回表智弁和歌山2死一、三塁、高垣の右前適時打で、三塁走者道端が生還し、4点目。捕手吉田、三塁手伊達=紀三井寺

    ◇

 天理が土壇場の9回、鮮やかにサヨナラ勝ちした。

 3点差を追う天理は8回、先頭柳本が左前安打で出塁、続く森口の右越え本塁打で1点差に詰め寄った。9回には先頭の東田が右翼線二塁打。続く岡部の打席で東田が三盗、これが捕逸を誘って一気に生還し同点に。岡部も四球を選び、犠打で二進。2死後、柳本が左越え二塁打を放ち、岡部を迎え入れた。

 智弁和歌山は2点リードを許したままで迎えた7回、2死満塁の絶好機で、山本が左中間を深々と破る走者一掃の二塁打を放ち、逆転。8回にも2点を追加したが、天理の粘りに力尽きた。

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