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和歌山大会ニュース

智弁和歌山、PL破り4強 秋季近畿地区高校野球

2010年11月04日

 秋季近畿地区高校野球大会(近畿地区高野連主催、朝日新聞社後援)第5日は3日、準々決勝2試合が和歌山市の県営紀三井寺球場であり、智弁和歌山がPL学園(大阪)を9―4で、天理(奈良)が加古川北(兵庫)を9―5で破り、それぞれ準決勝へ進出した。準決勝は6日にあり、報徳学園(兵庫)と履正社(大阪)、天理(奈良)と智弁和歌山が対戦する。

写真智弁和歌山―PL学園 4回表智弁和歌山2死一、二塁、道端の左前安打で二塁走者山本が生還し、5点目=紀三井寺

■終盤猛攻で振り切る

 智弁和歌山が終盤に猛攻をみせてPL学園を振り切った。

 智弁和歌山は1点差の8回、3四球などでつくった2死一、二塁の好機に、平岡が中越えに二塁打を放って2点を追加し、さらに2本の適時打が出た。この回、打者一巡の猛攻で計4点を挙げて優位に立った。中盤に救援した青木と宮川が相手打線を6回以降、無失点に抑えた。

 PL学園は5回、森が右越えに大会第8号の満塁本塁打を放ち、1点差に迫った。しかし、4回に1死満塁の好機を逃し、6回以降は1安打に抑えられたのが響いた。

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