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富山大会ニュース

砺波工、接戦魅せた 粘り終盤にも満塁機

2010年08月11日

 (10日、報徳学園3―2砺波工) 全国高校野球選手権大会で、初出場の砺波工は10日、報徳学園(兵庫)と対戦し、2―3で敗れた。地元の強豪校と互角の接戦を演じたが、わずかな差で、及ばなかった。最後まで粘りを見せた選手たちには、2万9千人の観衆から惜しみない拍手が送られた。

写真砺波工―報徳学園 5回表砺波工2死二、三塁、安念は走者一掃の中前打を放つ。投手田村、捕手森田=遠藤啓生撮影

  ◇   ◇

 序盤の1、2回、走者を三塁に進める好機を相次いでつくったものの、報徳学園の田村投手に要所を締められた。

 1点先制を許した直後の5回、中山の左中間二塁打などで二、三塁とすると、安念が中前に2点適時打を放ち、勝ち越した。

 その後、再度逆転され、1点差で迎えた9回表。ここまで3打数無安打だった斎藤が中越え二塁打で出塁すると、野選、四球で2死満塁。4番上田の1本に期待がかかったが、空振り三振に終わった。

 先発の中山は、兵庫大会で全試合2ケタ安打の強力打線に9安打を浴びたが、低めに決まるスライダーが光った。


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