ここから本文エリア

現在位置:高校野球>富山大会> 記事

富山大会ニュース

砺波工・村井監督「競ったゲームに」 報徳学園と対戦

2010年08月10日

 甲子園の土を初めて踏む砺波工が、常連の強豪校にどう立ち向かうか――。砺波工の村井実監督と、報徳学園の永田裕治監督に、意気込みなどを聞いた。

写真握手する砺波工の村井実監督(右)と報徳学園の永田裕治監督=阪神甲子園球場

 ――対戦相手の印象は

 村井 地元の伝統校なので、たくさん観客も来られると思う。永田監督とは同い年。自分が高校3年のときに、全国優勝したチームを甲子園で見たこともある。

 永田 春夏通じての初出場校で、非常にフレッシュ。怖いチームだ。

 ――チームの状態は

 村井 富山大会が終わっても、疲労はなかった。その後も、少しでも伸びるように、うまくなるように、毎日練習を続けてきた。

 永田 優勝が決まるのが(他県に比べて)遅かったので疲れはあるが、練習はかなりやっている。地元だからグラウンドも使えるし、疲れは考えずにやる。

 ――相手選手の印象は

 村井 2人の投手で勝ち上がってきた強いチームという印象だ。

 永田 3人の投手が中心ということはわかるが、データだけでは判断できない。

 ――理想の試合展開は

 村井 序盤は失点をできるだけ抑えて、競ったゲームに持ち込みたい。

 永田 うちは得意なゲーム展開はない。とにかく、終わったときに勝っていればいい。

 ――チームの特徴は

 村井 技術は別にしても、チームとしてのまとまりはある。中山翔也(3年)が投打の中心だ。

 永田 チームとしてのまとまりは、監督になって一番。ただ、技術は一番ない。ずっと「投手を含めた守り」ということを言ってきた。

 ――初戦の意気込みは

 村井 特に意気込まない。やれることしかできないから。選手のやれることをやらせるだけだ。

 永田 うちは兵庫大会でも「本命」ではなかった。一生懸命やって、泥臭い野球を前面に出せればいい。


ここから広告です
広告終わり

このページのトップに戻る