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富山大会ニュース

砺波工、甲子園で公式練習「思っていたより広い」

2010年08月04日

 7日に開幕する全国高校野球選手権大会に出場する砺波工は3日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で公式練習をし、球場の広さやグラウンドの感触を確かめた。真夏の強い日差しの下、ノックを受けたり、送球練習を繰り返したり、約30分間、汗を流した。

写真グラウンドへ飛び出す砺波工の選手たち=阪神甲子園球場、中里友紀撮影

 午後0時半、練習開始を告げるサイレンが響くと、選手たちは掛け声をあげ、一斉にグラウンドに飛び出した。村井実監督によるノックやカバーリングなどの守備練習を繰り返したほか、打撃練習では先発メンバーが打席に立ち、快音を響かせた。

 練習後、右翼を守る南部護選手(3年)は「思っていたより広い。外野の芝も富山の球場より短いので、確認できてよかった」。マウンドの感触を確かめた中山翔也選手(3年)は「自分にとっては、投げやすい」と笑顔に自信をうかがわせた。

 守備練習では、チームはほぼノーエラー。「平常心で、いつも通りのプレーができた」と、安念大貴主将(3年)も満足げ。4日の抽選会に話が及ぶと、「どことあたっても気後れせずに、自分たちができる野球をするだけです」。


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