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富山大会ニュース

「甲子園で粘り強い野球を」 砺波工主将、壮行会で決意

2010年08月03日

 甲子園に初出場する砺波工の壮行会が2日、同校体育館であった。選手たちは激励を受けた後、グラウンドの練習で汗を流し、午後には宿泊先の大阪市内のホテルにバスで向かった。

写真甲子園での活躍を誓う安念主将=2日午前9時38分、砺波工体育館

 壮行会には、全校生徒510人が参加。優勝旗を手にした安念大貴主将(3年)を先頭に、富山大会の優勝メダルをかけた選手たちは、大きな拍手に迎えられて入場した。

 染川芳正校長は「力強い校歌の合唱が響きわたる、夢の風景が現実になることを願っている」と激励。

 生徒を代表して生徒会長の上田賢太さん(3年)が「甲子園でも、自分を、チームを、信じてねばり強く戦ってください」と話した。続いて、村井実監督が選手一人ひとりについて、性格やプレーの特徴を織り交ぜながら紹介。最後に、安念主将が「甲子園では、自分たちの持ち味である『守備から攻撃のリズム』を大切にし、粘り強い野球で、必ず勝利をつかみ取りたい」と決意を語った。

 同校は甲子園での全校応援を予定しており、壮行会後、生徒は体育館に残り、応援の練習を繰り返した。

 チームは3日午後に、甲子園球場で練習。4日には、組み合わせ抽選がある。


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