ここから本文エリア

現在位置:高校野球>富山大会> 記事

富山大会ニュース

富山大会優勝の砺波工、県庁や地元3市に喜び報告

2010年07月31日

 第92回高校野球選手権富山大会で優勝し、甲子園初出場を決めた砺波工の安念大貴主将(3年)と村井実監督らが30日、県庁などを訪れ、優勝の喜びを報告した。

写真優勝報告に訪れた安念主将(左)、村井監督(右から2番目)ら=30日、朝日新聞富山総局

 まず染川芳正校長や村井監督、選手ら計12人で県庁を表敬訪問。海外出張中の石井隆一知事に代わって、植出耕一副知事から「甲子園で砺波工の名前を高めてきて下さい」と激励を受けた。その後、村井監督らと、安念主将、副将の中山翔也選手(3年)、南部護選手(3年)の3人が、優勝旗や盾を携えて、富山市新桜町の朝日新聞富山総局を訪れた。

 村井監督は「苦しめられた不二越工戦で、終盤に逆転できたのは、大会を勝ち抜く上で大きかった」と振り返り、選手について、「落ち着いて野球をやっていたなと思う」と話した。決勝の翌日から練習を再開したが、チームに疲労感はないという。

 選手らは8月2日に校内の壮行会で激励を受けたあと、バスで大阪に向かう。全国選手権大会の組み合わせ抽選会は4日、大会は7日から開幕する。

 選手たちはその後、出身市別に分かれて砺波、南砺、高岡の3市を訪問。各市長から激励を受けた。

 安念主将ら8人が訪ねた砺波市では、上田信雅市長から激励金を受け取り、「甲子園でも、砺波のねばり強さを発揮してピンチを切り抜ければ必ず勝利を勝ち取れる」などと激励されると、安念主将が「甲子園では自分たちの粘り強い野球で勝ちたい」と力強く語った。


ここから広告です
広告終わり

このページのトップに戻る