ここから本文エリア

現在位置:高校野球>富山大会> 記事

富山大会ニュース

暑いスタンド、熱いエール 砺波工・富山第一 富山大会

2010年07月29日

 バス11台で522人の生徒が詰めかけた富山第一のスタンド前方では、チアリーディング部が、はじける笑顔と踊りで選手に声援を送った。

写真大声と踊りでスタンドを盛り上げる富山第一のチアリーディング部=富山市民
写真砺波工の応援団=富山市民

 1回戦からスタンドで応援し、オレンジ色のポンポンを手に約20種類の振り付けを披露。最初は息の合わなかった野球部と吹奏楽部とも、今ではピッタリに。試合途中、勝利を願い6月の北陸チアリーディング選手権で使った「富一★GO FIGHT WIN」というボードも使った。

 部長の能森千晶さん(3年)は「暑いけど、気持ちの方が熱いです」。背中に「情熱」と書かれたTシャツの文字が、応援にも表れていた。

    ◇    ◇

 約450人による「全校応援」となった砺波工のスタンドでは、ラグビー部員でつくる応援団が学ラン姿で汗を流しながら踊り、生徒たちを引っ張った。

 応援部がないため、この時期には「衣替え」するのが伝統。3年生有志をあわせ総勢19人が砺波工スタンドの中央を陣取った。

 「まわりの人に声を出してもらい、迫力が出るように」と、応援団の清原達也君(3年)。

 野球部と協力して踊りの振り付けを考え、吹奏楽とも息の合った応援で選手たちに熱いエールを送った。


ここから広告です
広告終わり

このページのトップに戻る