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富山大会ニュース

打率6割超え、「夏男」絶好調 富山第一・福島選手

2010年07月28日

 富山第一の6番打者・福島貴幸選手(3年)のバットが止まらない。これまでの4試合で14打数8安打と大当たり。この日も1回、1死一、三塁の場面で右前にはじき返し3点目をたたき出す。

写真二塁打を打った富山第一の福島選手=富山市民

 3回に右前安打。5回には初球を左翼フェンス近くまで運び、二塁に駆け込んだ。8回にも内野安打を打ち、全打席安打の活躍。打率も6割を超えた。

 「2回戦でフォームを崩してしまったので、ビデオを見て修正した。打撃には自信があったので、結果が出てうれしい」。試合後、疲れた様子も見せず笑顔で振り返った。

 昨夏も5割超の打率でベスト4進出の原動力になった夏男。高森貴大(たかひろ)主将(3年)も「あいつの努力はチーム一。夏にはめっぽう強いし、相手にとっては脅威」と舌を巻く。あと1勝で甲子園初出場を手にするが、「仲間を信じつなぐ打撃をするだけ」と、脅威の6番に気負いはない。


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