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富山大会ニュース

ピンチに好判断、走者2人を挟殺 富山大会

2010年07月24日

 桜井の7回の攻撃。1死二、三塁の絶好機に、2人の走者がタッチプレーで併殺される場面があった。

 まず打者が一塁ゴロを打った後、魚津の向山将史一塁手(3年)が本塁に送球。球を持った高山良介捕手(3年)は、飛び出した三塁走者を追いかけた。

 三塁走者が三塁に戻ったところで、すでに二塁走者は三塁におり、今度は二塁に駆け戻る二塁走者を追いかけ始めた。すると、三塁走者が再び飛び出したため、二塁走者を挟殺せず別の内野手に送球。まず三塁走者が挟殺され、続いて二塁走者も挟殺された。

 桜井にとっては追加点になる場面だっただけに、舘野和信監督は「痛かった。あれでは負けるパターン」と厳しい評価。

 好判断した高山捕手は「練習でやっていたプレーなので、三塁走者が再び飛び出した時は、迷わず投げた」。=城光寺


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