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富山大会ニュース

伝統「ハンマー踊り」効果?打ち勝った 不二越工

2010年07月22日

(高校野球 不二越工10―1石動 7回コールド)

写真不二越工の観客席では「ハンマー踊り」がお目見え

 不二越工が12安打に7盗塁を重ねて攻め勝った。不二越工は4回、同点に追いつくと、森本と犬嶋が重盗を決め、谷の中前安打で2点をリード。その後も、足で広げた好機に、適時打が続いた。石動は2回に古川の内野安打で先制したが、投手陣が相手の勢いを止められなかった。

    ◇

 7回表、不二越工の攻撃が始まると、スタンドでは応援部のかけ声のもと、野球部員10人が太鼓に合わせて、木づちを上げたり下げたり。伝統の「ハンマー踊り」を披露した。

 学校の応援歌に乗せた踊りには、ハンマーを打つ動作で体を鍛錬することに加え、「うち勝つ」意味も込めている。1982年の夏の大会でお目見えし、これまで準々決勝以降に踊っていた。好評で、昨年からは試合の度に踊るようになったという。

 「必勝」のはちまきをつけた牧村英則君(2年)は「踊りでリズムに乗って、点を入れて欲しい」と話した。=城光寺


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