ここから本文エリア

現在位置:高校野球>富山大会> 記事

富山大会ニュース

富山東の東海選手、ランニング本塁打 高校野球

2010年07月19日

 富山大会は18日、4球場で1回戦9試合があった。富山いずみは創部5年目で夏の初勝利をあげ、小杉は高岡西との一進一退の接戦を制した。強打の不二越工も持ち味を発揮し、勝ち上がった。19日は、4球場で2回戦8試合があり、砺波工、高岡商、桜井、富山商のシード4校も登場する。

写真高専本郷―富山東 4回裏富山東2死三塁、東海が中越えにランニング本塁打を放つ。捕手朴木=桃山

    ◇

(1回戦 富山東10―4高専本郷)

 富山東は同点の4回、1死一塁から藤田が左越え三塁打。その後も、東海のランニング本塁打など長短打3本を集めて5点を勝ち越し。5回にも長短打と暴投などで3点を加えた。高専本郷は10安打を打つも、終盤の好機に1本が出ず、広井のねばり強い投球の前に11残塁を喫した。

■「3、4番につなげることだけ考えた」

 富山東の東海達也選手(2年)は、ランニング本塁打を含む3打数2安打3打点と大活躍。直球を中越えにはじき返した本塁打を、「3、4番につなげることだけ考えた。ベースコーチが手を回していたので、信じて走った」と笑顔で振り返った。ランニング本塁打は高校に入って公式戦2本目。「全員がつねに前の塁を意識して走っている。一人ひとりが全力を出し切れば必ず優勝できる」と次戦に向け気合を入れ直していた。=桃山


ここから広告です
広告終わり

このページのトップに戻る