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栃木大会ニュース

「熱い声援、まだ心に」 佐野日大選手ら帰郷

2010年08月11日

 第92回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高野連主催)に栃木代表として出場した佐野日大の選手たちが10日、地元に戻った。JR佐野駅前では学校関係者ら約50人が出迎え、ねぎらいの言葉をかけた。

写真地元に戻った選手を代表して出迎えの人たちにお礼を言う飯島弘樹主将(右手前)=JR佐野駅前

 9年ぶり6度目の夏の甲子園出場だった佐野日大は、8日の第4試合で関東一(東東京)に2―9で敗れたものの、9回裏に2点を挙げる粘りを見せた。この攻撃を倉持勇校長は「高校野球を終える3年生、連続出場が目標となる1、2年生にとってこれからに結びつく」とたたえた。

 栃木大会をノーシードから勝ち上がり、甲子園を含めてこの夏計7試合。飯島弘樹主将は「すべての試合でみなさんの声援が力になりました。熱い声援がまだ心に残っています」とお礼を述べた。

 日本高野連から15日、育成功労の表彰を受ける松本弘司監督も選手と一緒にいったん戻った。「昨年秋、今年春と負け、努力しながら勝ち上がった。3年生の頑張りは1、2年生のお手本になるだろう。新たな伝統として引き継ぎたい」と話した。新チームの練習は14日に始まる。


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