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大分大会ニュース

藤蔭・大分、九州大会へ 地区高校野球県予選

2010年10月04日

 第127回九州地区高校野球大会県予選(県高野連主催、朝日新聞社など後援)は3日、大分市の新大分球場で準決勝があり、藤蔭と大分が決勝進出を決めた。両校は23日から熊本県である九州大会に県代表として出場する。決勝は5日午前10時から新大分球場である。

写真明豊―藤蔭 6回裏藤蔭無死満塁、城向が二塁打を放ち同点。三塁走者平田。捕手白石=新大分

     ◇

(藤蔭7―6明豊)

 シーソーゲームを藤蔭が制した。藤蔭は9回、先頭の行武が右中間に三塁打を放ち無死三塁。続く2人は敬遠され満塁で打席に立った平田が押し出し四球を選んだ。

 明豊は1回、敵失や安打で3点を先制。3〜5回にも1点ずつ加えたが先発の高尾が10四死球と乱れ、リードを守れなかった。8季連続の九州大会出場はかなわなかった。

     ◇

(大分1―0日本文理大付)

 大分が、投手小代の投打にわたる活躍で接戦をものにした。大分は11回、安打と犠打でつくった2死二塁の好機に小代が左中間に二塁打を放ち、決勝点を奪った。小代は8四死球と制球に苦しんだが、要所を締めた。

 日本文理大付は9回、1死一、三塁のサヨナラの好機をつくったがスクイズを失敗するなどして後続が倒れた。

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