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三重大会ニュース

「空気にのまれた」 いなべ総合・4番中園捕手

2010年08月11日

 明暗を分けた5回の攻防。その中心にいた4番の中園洋輔捕手(3年)は「僕がゲームをつぶしてしまった。甲子園の空気にのまれてしまった」と振り返った。

 1死満塁の好機では遊ゴロ併殺を喫した。その裏、無死一塁から相手の犠打が中園捕手の前に転がる。「流れを引き戻したい」と二塁へ投げたが、焦りから指先に球が引っかかる。野選となり、ピンチを広げてしまった。この後、エース近藤佳史投手(3年)が連打を浴びる。勝負を急いで配球が単調になってしまったという。

 それでも、5回以外は絶妙な配球で2投手を導いた。「2年生の岡部も抑えてくれた。来年はもっと上に行ってくれると思う」と話した。


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