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群馬大会ニュース

育英、打撃戦制し初戦突破 秋季関東地区高校野球

2010年11月03日

 雨天順延となっていた第63回秋季関東地区高校野球大会の2日目が2日、埼玉県営大宮球場などであり、群馬1位の前橋育英は鷲宮(埼玉3位)と対戦し、9―6で勝った。群馬2位の高崎商は横浜(神奈川1位)相手に6―7で惜敗した。前橋育英は3日午後0時半から、さいたま市営大宮球場で東海大相模(神奈川2位)と対戦する。

写真鷲宮―前橋育英 6回裏前橋育英2死三塁、椙山の中前安打で三塁走者神沢が生還。捕手遠藤=県営大宮
写真鷲宮―前橋育英 1回裏前橋育英2死一、二塁、神沢の右前安打で二塁走者の牛崎が生還。捕手遠藤=県営大宮
写真横浜―高崎商 7回裏高崎商2死二塁、木村の適時打で二塁走者内田が生還。捕手近藤=さいたま市営大宮

    ◇

(1回戦 前橋育英9―6鷲宮)

 4番の一振りで流れをつかんだ前橋育英が乱打戦を制した。4回1死一、二塁で牛崎が勝負強さを発揮。左翼席へ運ぶ本塁打を放った。5回に1点を追加した後、6回には連打で無死一、二塁とし、連続犠打や適時打で2点を奪って、追い上げる鷲宮を突き放した。

 先発の主戦池田は制球が甘くなったところを狙われたが、直球は伸びて9回を投げきった。守備は緊張から4失策と課題を残した。

    ◇

(1回戦 横浜7―6高崎商)

 高崎商は終盤に猛追したが、一歩及ばず惜敗した。7回、直球の球威が落ちた相手先発をとらえ、2死二塁から3連続二塁打などで4点を返した。9回は1点を挙げた後、1死一、二塁で木村が中前安打を放ち1点差。なお2死一、三塁としたが、一塁手の邪飛好捕に阻まれた。

 先発の金井は勝負どころでコースが甘くなった。6回から救援した関は2点を失ったが、粘り強く投げて味方の反撃につなげた。

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