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福井大会ニュース

優秀賞に藤島高・太田さん 高校野球キャッチフレーズ

2011年01月04日

 今夏の第93回全国高校野球選手権大会のキャッチフレーズコンクール(朝日新聞社、朝日放送主催、日本高野連後援)で、福井県立藤島高校2年の太田章平さん(17)の作品「信じよう、この一球と、この仲間」が、グランプリに次ぐ優秀賞に選ばれた。全国から寄せられた4578点の中から同賞に選ばれたのはわずか10人。仲間への思いを込めた言葉が評価された。

写真高校野球キャッチフレーズコンクールで、優秀賞に選ばれた太田章平さん=福井市文京2丁目

 芸術分野で創造的学習をする授業の間に考えついたという。テレビ朝日系の番組「熱闘甲子園」を授業で見て、「投手が投げるときの孤独、皆の思いを背負っている様子」からひらめいた。

 太田さんは、小学校のときにドッジボール競技で全国大会に進出し、チームワークの大切さを知った。「今でも団体競技のチームワークに美しさを感じます」。卓球部に所属し、練習に励む太田さんは「卓球でももちろん、チームワークがある。信じるのは仲間です」と、表彰状を手に喜んでいだ。(安東建)

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