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福井大会ニュース

敦賀気比と福井商、準決勝逃す 北信越高校野球

2010年10月25日

 富山県で開催中の第123回北信越地区高校野球大会は24日、準々決勝4試合があり、県勢は敦賀気比と福井商がプレーした。敦賀気比は終盤に追い上げたが、5―8で金沢(石川)に敗れた。佐久長聖(長野)と対戦した福井商は相手投手の好投に苦しみ、0―9(7回)でコールド負けした。これにより県勢3校は準決勝を前にいずれも姿を消した。

写真金沢―敦賀気比 3回表金沢2死一、二塁、越田の右前安打で二塁走者丹保が本塁を突くが、タッチアウト。捕手木村=桃山

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 敦賀気比は、相手の強打を最後まで止めることが出来なかった。山本が、1回無死一、三塁で、適時打を放たれるなど先制を許す。6、7回には本塁打を浴びるなど、計12安打と打ち込まれた。9回には、2二塁打を含む5安打で4点を返す追い上げを見せたが、届かなかった。

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 福井商は苦しむ投手陣を打線が援護できなかった。4投手を投入したが佐久長聖の勢いは止められず、打線も相手の鋭いスライダーを打ちあぐねた。守備は2回に捕手近藤が三盗を阻止し、6回には山本が左翼から本塁への好返球で生還を阻むなど、随所で好プレーが光った。

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