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福井大会ニュース

敦賀気比・福井商、2回戦へ 高校野球北信越大会

2010年10月24日

 第123回北信越地区高校野球大会が23日、富山県で開幕し、1回戦8試合があった。県大会優勝の敦賀気比は北越(新潟)を、同3位の福井商は桜井(富山)を破り、2回戦に進出。同準優勝の工大福井は、1―3で新湊(富山)に惜敗した。24日の2回戦で、敦賀気比は金沢(石川)と、福井商は佐久長聖(長野)と対戦する。

写真桜井―福井商 1回表桜井1死一、三塁、橋本の一ゴロの間に三塁走者小林が生還し先制。捕手近藤=富山市民
写真桜井―福井商 10回裏、サヨナラ適時打を放った代打の氏家(12)を中心に、勝利を喜ぶ福井商の選手たち=富山市民

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(福井商2―1桜井 延長10回)

 代打の貴重な一振りで福井商が競り勝った。山本は1回に先制を許したものの、その後は低めを突いて8奪三振の完投。打線は桜井の福島の内角攻めに苦しんだが、延長10回2死一、二塁、代打氏家が内角低めのカーブにうまく合わせ、右翼線に運んでサヨナラ勝ちを収めた。

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(敦賀気比7―5北越)

 敦賀気比は序盤から得点を重ねて逃げ切った。1回に先制を許すも、その裏に敵失などで2点を返し逆転。7回には吉田の右中間二塁打など4連打でたたみかけ、攻撃の手をゆるめなかった。室田は9回に打ち込まれはしたが、要所ではキレのあるスライダーで相手を封じた。

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(新湊3―1工大福井)

 工大福井は相手投手をとらえきれず惜敗した。1回に栗原の左前適時打で先制したが、逆転された後は新湊の袴谷の鋭いスライダーに苦しんだ。救援した玉村、竹本が相手に追加点を許さず、打線も8、9回に得点圏に走者を進めるなど最後まで追い上げたが及ばなかった。

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