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愛媛大会ニュース

宇和島東・土居監督「先取点がカギ」 前橋商監督と対談

2010年08月08日

 宇和島東は8日、第2試合で前橋商と対戦する。試合を前に、宇和島東の土居浩二監督(42)と、前橋商の富岡潤一監督(44)に、相手校の印象やどう戦っていくかを聞いた。

写真対戦を前に握手を交わす宇和島東の土居浩二監督(左)と、前橋商の富岡潤一監督=阪神甲子園球場

――相手の印象は。

 土居 地元のたくさんの応援の後押しを受けている伝統校。

 富岡 野球王国愛媛の代表で伝統的な学校。とてもやりがいを感じている。

――どんな戦い方をしたいか。

 土居 愛媛大会では打ち勝つ野球で勝ってきたので、その良さを発揮したい。

 富岡 群馬大会でも先行逃げ切りで勝ち上がったので、ぜひ先制点が欲しい。

――勝敗を分けるポイントは。

 土居 先取点が大きなポイントになる。野口君は好投手でほかにも投手陣が豊富だというので簡単に打てるとは思ってない。安定した守りで、後半に勝負する展開に持ち込みたい。

 富岡 宇和島東の投手の山本君と赤松君は、2人とも本格派で制球力もいいと聞いている。打線も終盤に点を取っているイメージ。最初と最後をしっかりしたい。

――相手の警戒したい選手は。

 土居 失点の少ない野口君。いかに勝負どころで1本出せるかがポイント。

 富岡 2人の投手。彼らをどう崩すかにかかっている。打線では3、4、5番が打率、打点ともに勝負強い結果を残しているので警戒したい。

――かぎを握る自チームの選手は。

 土居 山本、赤松の2人の投手の出来にかかっている。打線では左打者の1番寺尾、3番三浦がかぎを握るのでは。2人が突破口を開いて右打者につないでくれれば。

 富岡 守備では野口。攻撃では左打者全員。変化球もうまくとらえられるので期待している。

――2日目の日程ですがチームの状態は。

 土居 日曜日なので久しぶりの甲子園にたくさんの人が地元から来てくれるだろう。選手たちもリラックスできている。

 富岡 暑さにもなれていい状態が続いている。(松山尚幹)


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