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千葉大会ニュース

甲子園ベスト4お疲れ様 成田の選手帰郷、盛大に出迎え

2010年08月23日

 第92回全国高校野球選手権大会で4強入りした成田の選手たちが22日夕、保護者や在校生、市民ら約300人の出迎えを受け、成田市に戻った。練習を重ねたグラウンドで報告会に臨み、感謝の言葉を述べた金子裕大主将(3年)らは、真っ黒に日焼けした笑顔を見せた。

写真報告会の後、中川諒投手(中)らにハイタッチを求め保護者や市民が集まった=成田市土屋

 報告会で「支援する会」の石原利男会長が「名誉あるベスト4」、小泉一成市長は「感動、元気、勇気をもらった」とたたえた。大沢浩一校長は「君らの生涯にとって大きな宝」と述べる一方で、「厳しい言い方をすれば、栄光は過去のものになる」と今後の努力にも期待を示した。

 報告会後、多くの市民らがサインやハイタッチを求めようと、中川諒投手(同)の周囲に集まった。58年前の4強入りを知る内山正温さん(84)=成田市=は今夏に2度、甲子園に行き、声援を送った。「最高の試合ばかりでした」と振り返った。

 チームは9月の千葉国体に出場するため、近く練習を再開する予定という。


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