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「八戸工大一の野球、やり遂げた」 帰校、父母ら拍手

2010年08月16日

 12年ぶりに出場した夏の甲子園で初の初戦突破を果たした八戸工大一の選手らが15日、八戸市白銀町の母校に帰り、父母や教職員、野球部員ら約100人の出迎えを受けた。

写真出迎えた教職員や父母に選手を代表してあいさつする藤田紘史主将(中央手前)=八戸市白銀町の八戸工大一

 大阪から空路、三沢空港に着いた選手と長谷川菊雄監督らは午後2時過ぎ、同校のバスで母校に戻ってきた。教職員らから「よくやった」と声がかかり、拍手が起きた。

 バスから降りて整列した選手らに岩崎敬夫校長が「2回戦で敗退はしたが、多くの人から『感動した』とのメッセージが寄せられた。岩手県北も含めて地元出身の選手でこれだけの実績を残せたのは誇っていい。ワクワクするような感動をありがとう」と活躍をたたえた。

 これに対し、長谷川監督は「『日本一になる』と言い続けて取り組むと、本当に実現に近づくことがわかった。みなさんの声援があったからこそやってこられた」とあいさつ。主将の藤田紘史君(3年)は「夢だった甲子園でプレーできたのは父母や先生のおかげ。日本一にはなれなかったけれど、工大一の野球をやり遂げられたと思う。本当にありがとうございました」と頭を下げた。


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