ここから本文エリア

現在位置:高校野球>愛知大会> 記事

愛知大会ニュース

早実エース対策は万全 中京大中京、14日に対戦

2010年08月14日

 第92回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社・日本高校野球連盟主催)の愛知代表の中京大中京は13日、兵庫県西宮市のグラウンドで約2時間、汗を流した。早稲田実(西東京)との対戦を14日の第3試合(午後1時半開始)に控え、選手たちはリラックスした様子で、これまで練習してきたプレーの確認をした。

写真犠打の練習を繰り返す中京大中京の選手=兵庫県西宮市

 練習はまず外野、内野に分かれて約1時間のノック。その後は先発メンバーを中心に打撃練習に移り、快音を次々と響かせた。早稲田実のエース鈴木健介君(3年)が1試合目でチェンジアップを多用していたことから、変化球を中心に、「ストライクを見逃さずに振る打撃」(大藤敏行監督)を心がけたという。

 犠打の練習では、主軸の磯村嘉孝君(3年)や森本隼平君(3年)らも加わって、厳しいコースでの確実なバントを入念に繰り返した。

 主将の磯村君は「1回戦同様に接戦になるだろう。捕手として、点を与えない積極的なリードを心がけたい」と話した。初戦で先発し、この日は約40球を投げ込んだ浅野文哉君(2年)は「低め、内角を意識して、緩急をつけた投球をしたい。夏バテもないし、最初から飛ばします」と話した。

 一方、中京大中京の生徒や父母、OBらの応援団は14日早朝に名古屋を出発する。初戦より200人多い約1450人がアルプス席から声援を送るという。(工藤隆治)


ここから広告です
広告終わり

このページのトップに戻る