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中京大中京、早稲田実と14日対戦 大藤監督に聞く

2010年08月13日

 第92回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社・日本高校野球連盟主催)で、愛知代表の中京大中京は14日(第8日)の第3試合で西東京代表の早稲田実と対戦する。4年前の夏、斎藤佑樹投手(現・早大)を擁して全国優勝した強豪とどう戦うのか。大藤敏行監督に聞いた。

写真次戦について語る大藤敏行監督=11日、兵庫県伊丹市

 ――1回戦を見て、早稲田実の印象は。

 エースの鈴木健介君(3年)は、スライダーとチェンジアップの組み合わせが良く、バランスの取れた好投手だ。守りも堅い。1、2番打者は足が速いし、左右の3、4番打者もよく打っている。

 ――どのような展開になりそうですか。

 1回戦に続いて、点差の少ない苦しい展開になるだろう。森本、浅野の両投手がしっかり抑えることが前提だが、数少ないチャンスを1回戦のように生かせるかどうかが鍵になる。今年のチームは去年以上に粘りがあり、苦しい試合を勝つ力がある。

 ――選手の調子はどうですか。

 好調だ。ただ相手の調子が良ければ、なかなか得点はできない。短期決戦なので、風邪やけがには気をつけたい。

 ――早稲田実と対戦する意気込みは。

 (斎藤)佑ちゃんフィーバーがあって知名度が高い学校だ。選手もやりがいがあるだろう。中京と早稲田実の対戦は、(1931年の)満州事変(の年)以来だとか。初戦は硬かったが、勝って肩の力が抜けたので、選手たちにはまた大暴れしてほしい。(聞き手・まとめ 工藤隆治)


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