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愛知大会ニュース

栄徳・河野君、4番打者2打点「役割果たせた」 愛知大会

2010年07月29日

 初めて進出した準決勝で、健闘した栄徳。この試合で挙げた2得点はいずれも4番の河野竜太郎君(3年)の適時打で生まれた。

 1回表の1死一、二塁。「大振りせずに後ろにつなごう」と打席に入り、甘い変化球を中前に打ち返し、先制点を挙げた。2点を追う3回にも1死一、二塁で、再び中前にはじき返した。

 「もともとはプレッシャーに弱い選手だが、いつかは4番になると思っていた」と中野幸治監督。昨夏の愛知大会で、2年生で唯一の正選手に選ばれたが、好機に打てないことが多かった。「(当時は)期待して使ってもらったのに結果が出なくて、悔しくて」と打撃練習に力を入れ、集中力も磨いたという。

 栄徳に進学したのは、中京大中京など「私学4強」を倒して甲子園に行くという夢があったからだ。その夢はかなわなかったが、これまでの戦績を振り返り、「4番の役割は果たせたと思う」と語った。


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